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観光まちづくりのフィールドワーク実践力を高めるために、(1)四国遍路を研究対象とした文献を読み解いて地元地域の観光ビジネスに関する応用的知識について学び、(2)配布資料で読む「観光地を磨くための新しい創造」という研究の視点、事例報告の基礎的手法を学習する。
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資料の示す視点、考え方を理解する。(30%) 事例選定のポイントを明瞭に示すことができる。(30%) アウトプットを前提に観察やインタビューを行い、読み手に配慮したレポートを作成できる。(40%)
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第2回
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四国遍路に関する調査研究文献(1)の検討
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梶原
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第3回
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四国遍路に関する調査研究文献(2)の検討
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梶原
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第4回
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四国遍路に関する調査研究文献(3)の検討
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梶原
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第5回
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四国遍路に関する調査研究文献(4)の検討
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梶原
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第6回
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四国遍路に関する調査研究文献(5)の検討
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梶原
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第7回
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四国遍路に関する調査研究文献(6)の検討
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梶原
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第9回
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プロジェクト調査記録の読解:観光地の技術革新(1)
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小長谷
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第10回
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プロジェクト調査記録の読解:観光地の技術革新(2)
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小長谷
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第11回
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プロジェクト調査記録の読解:観光地の技術革新(3)
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小長谷
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第12回
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プロジェクト調査記録の読解:観光地の技術革新(4)
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小長谷
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第13回
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プロジェクト調査記録の読解:観光地の技術革新(5)
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小長谷
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第14回
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プロジェクト調査記録の読解:調査と報告のデザイン(1)
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小長谷
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第15回
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プロジェクト調査記録の読解:調査と報告のデザイン(2)
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小長谷
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毎回の資料の内容理解 30% 毎回のクラス学習への貢献 20% 期末レポート課題 50%
計100%
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梶原:教科書:購入の必要はありません。検討対象とする文献は、講義中に指示し、配布します。 参考書:森正人『四国遍路』(中公新書、2014年)。 頼富本宏『四国遍路とは何か』(角川選書、2009年)。
小長谷:教科書:プリントを配布します。 参考書:調査対象に応じて指示します。
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第2回~第8回
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毎回ごとに、検討文献の該当箇所を読み、疑問点などをまとめておくこと。
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第9回〜第15回
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予習として指定頁を読み、概要の報告を作成する。教室での学習と指示にもとづいて調査報告書をデザインする。
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梶原:<前期>火16:20〜17:50 木14:40〜19:30、21:15〜21:30 金14:40〜17:50 <後期>火16:20〜17:50 木14:40〜17:50 金14:40〜17:50
小長谷:<前期>月19:35~20:15 木14:40〜15:40 <後期>火16:30~19:10、21:15〜21:30 木18:00〜18:30
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