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観光文化領域・観光まちづくり領域の専任教員担当の文化学課題研究ゼミナールⅣ受講生が併せて履修します。
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集中講義時間枠の「文化学課題研究ゼミナールⅣ」とともに、各自の卒業研究の進行報告、追加調査の検討、研究成果の表現の検討などを通じ、卒業研究の完成・報告に向けたブラッシュアップをおこなう。
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各自が堅実なスケジュール管理を行い、丁寧に執筆し、読み手にも配慮した卒業研究報告書を仕上げること。 その間、ゼミナール内で充分な情報共有がはかれること。
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2~15
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ゼミ内での卒業研究に関する報告・議論・助言など(報告日の調整は学期開始後におこないます)
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・各自の研究の論旨・内容報告に対する主に伝達・表現への評価(50%) ・既往文献や資料の内容理解・要約とその伝達・用い方に対する評価(25%) ・クラスの議論の深度を高める報告やコメントに対する評価(25%)
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報告者が用意するレジュメを使用する他、適宜プリントを配布する。
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2~15
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卒業研究報告書の執筆、図表等のパーツ、ゼミ内報告PPTの作成などは、原則、すべて授業外での作業となる見込みです。
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各専任教員毎に確認してください。卒業研究個別指導の時間についても教室で指示します。
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受講生の状況やゼミナール活動との合同実施回の設置などにより上述の授業計画を変更することがあります。
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