タイトル

 
観光産業専門演習
Tourism Industry Seminar
年度 2019 時間割番号 20132243 更新日 2019/02/19 21:16:36
科目区分 専門教育科目 単位数 1 必選区分 選択
授業種別 演習 対象年次 4~ 開講期間 後期
授業方式 単独 池キャンパス 永国寺キャンパス
担当教員 2155928 三浦 要一 所属 文化学科
履修における注意点  
 観光文化領域・観光まちづくり領域の専任教員担当の文化学課題研究ゼミナールⅣ受講生が併せて履修します。
 
資格・区分等  
 
ディプロマ・ポリシーとの関連性  
 
授業の概要  
 集中講義時間枠の「文化学課題研究ゼミナールⅣ」とともに、各自の卒業研究の進行報告、追加調査の検討、研究成果の表現の検討などを通じ、卒業研究の完成・報告に向けたブラッシュアップをおこなう。
 
達成目標(達成水準)  
 各自が堅実なスケジュール管理を行い、丁寧に執筆し、読み手にも配慮した卒業研究報告書を仕上げること。
 その間、ゼミナール内で充分な情報共有がはかれること。
 
授業計画  
1 オリエンテーション
2~15 ゼミ内での卒業研究に関する報告・議論・助言など(報告日の調整は学期開始後におこないます)
成績評価(基準と方法)  
・各自の研究の論旨・内容報告に対する主に伝達・表現への評価(50%)
・既往文献や資料の内容理解・要約とその伝達・用い方に対する評価(25%)
・クラスの議論の深度を高める報告やコメントに対する評価(25%)
 
教科書・参考書  
 報告者が用意するレジュメを使用する他、適宜プリントを配布する。
 
授業外学習課題  
2~15  卒業研究報告書の執筆、図表等のパーツ、ゼミ内報告PPTの作成などは、原則、すべて授業外での作業となる見込みです。
オフィスアワー  
 各専任教員毎に確認してください。卒業研究個別指導の時間についても教室で指示します。
 
備考  
 受講生の状況やゼミナール活動との合同実施回の設置などにより上述の授業計画を変更することがあります。
 
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